虹色団地の神隠し虹色住宅區的神隱) 
作詞:触媒ファントムガール   作曲:触媒ファントムガール    編曲:触媒ファントムガール   

歌:GUMI   翻譯:kyroslee

蝉も啼かない真夏の午後 秘密基地で内緒話
今日の夜は花火大会 何処から見るか駄弁っていた
君が聞かせる恐い噂 それは「虹色廃墟の神隠し」
入ったら戻って来れやしない 町で一番高い場所


「おどかしたりしないでよね?」「そんなことしたりなんかしないし」
掻き分け進む背高草 妖怪団地が見えて来た・・・


ヒグラシが啼き始めて 踏み込んだ摩天楼
ひっそりとした団地の中 屋上の扉、目指して
はっ!と気付くと独りぼっち 君を呼んでも返事は無い
遭ってしまった神隠し 「悪戯なら止めてよ!」


轟き響いた逢魔時の放送塔 
二進も三進も 夕闇に消えて
ぞろぞろ蠢く暗がり 手招きする奇々怪々
オドロに這い出た魑魅魍魎の百鬼夜行 
彼方も此方も 物の怪だらけ 
ぽろぽろ泣き出す怖がり 君を捜して走ってく


何も見えない常夜の底 果てしなく続く部屋と回廊
君の姿は見当たらない 這い寄る闇から逃げ回る


お化けなんて居る筈がなくて 幽霊なんて信じたくなくて 
だってそうじゃないと・・・ 駄目だって
「だって・・・」なんて あれ?なんでだったっけ?


泪目よぎる君の影 駆けて行く彼岸の方
やっと見つけられたのに やっともう一度逢えたのに
ちょっと待って!と叫んでも 君に声は届きはしない
必死になって追いかけっこ 「悪い夢なら醒めてよ・・・」


ああ、そうだ・・・ 想い出した 祭り囃子と南風
前にも二人でこうやって 暗がり夜道走ったんだ
忘れてしまいたかったのに 忘れられる訳ないのに
彼方側と此方側 狭間を彷徨っていた


扉の向こう側 辿り着いた屋上
君は待ってくれていた 満点の星空
全部、想い出しちゃったんだ 堪えた泪溢れていく
君は優しく笑っていた 「あの日」のように


煌めき弾けた虹色の花火
一つ二つ三つ四つ 幾つも咲いて
キラキラ瞬く輝き 君と重ねた掌
心に残った鮮やかな光
五つ六つ七つに 眩しく染めて
ぽろぽろ泣いてる今際に 君と交わした約束


「どうか消えないで・・・」
「いつも側に居るから・・・」


心に還した魑魅魍魎の百鬼夜行
ぎゅっと、ずっと この胸に抱いて
ぽろぽろ泣くのは最後に 君の笑顔、忘れないよ

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在蟬亦不嗚的仲夏午後 在秘密基地裏聊着秘密話
今夜是煙花大會 閒聊着該在哪裏看才好
你告訴我知的恐怖謠言 那就是「虹色廢墟的神隱」
進了去就再亦無法回來 那在這小鎮裏最高的地方

「你不要嚇我了好嗎?」「才不是嚇你的」
撥開背高草而前進 看到了妖怪們的住宅區

夜蟬開始嗚叫起來 踏進了一座摩天大樓
悄無聲息地在住宅區中 走往,屋頂上
「啊!」回過神來已是獨自一人 呼叫着你卻沒有回應
遇上了神隱 「是惡作劇的話就給我住手吧!」

黃昏時份轟嗚的訊號塔(*註1)
進退兩難 消失於薄暮之中
於陰暗處接連蠢動 向我招手的妖怪
爬出草叢就碰上魑魅魍魎的百鬼夜行
四方八面 盡是怪物
害怕得撲簌落淚 不停四處尋找你的蹤影

一無所見的幽暗深處 無盡伸延的房間與走廊
找不到你的身影 不斷四處逃避悄然靠近的黑暗

怪物什麼的不可能存在的 幽靈什麼的我不願相信呢
因為不那樣想的話... 就不行了
「因為...」之類的 啊咧?到底是為什麼來着呢?

在淚眼前方一閃而逝的你的身影 不斷飛奔往彼岸之方
明明終於找到你了 明明終於能再次相見了
即使大喊「給我等等啊!」 聲音始終無法傳達給你
拼命追趕着你 「是惡夢的話就醒過來吧...」

啊啊,對了 我想起來了 祭典音樂與南風(*註2)
之前亦曾如此此兩人 一起走過陰暗的夜路
明明不想要忘記的 明明不可能忘記的
在彼岸與此岸之間 猶疑不決

走向門扉的另一側 輾轉抵達到屋頂
你就在此等候着我 完美絕頂的星空
全部,我都回想起來了 忍住的淚水終於奪眶而下
你對我溫柔一笑 就如「那一天」

閃耀地綻放的虹色煙花
一道兩道三道四道 無數地盛開
一閃一閃散發光輝 與你交疊的手心
殘留心中的鮮明光芒
五道六道七道 遍染得令人眩目
在這撲簌落淚的彌留之際 與你互相許下約定

「請你不要消失...」
「永遠留在我身旁...」

歸回心中的魑魅魍魎的百鬼夜行
緊緊地,永遠 懷抱心中
在這撲簌落淚的最後一刻 你的笑容,難以忘懷啊

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